浜川崎支線 転線

Winter-Twilight

東海道を行く貨物が行き交う複線の線路から、支線の小さな終点のホームへ。2両編成の短い体をうねらせて、いくつものポイントをゆっくりと進みます。

南武線浜川崎支線を小田栄から浜川崎へと走る205系
SONY α7RIV + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.7 1/800s (cropped)

ギャラリー

移ろい

南武線浜川崎支線を小田栄から浜川崎へと走る205系
SONY α7RIV + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.7 1/800s (cropped)
南武線浜川崎支線を小田栄から浜川崎へと走る205系
SONY α7RIV + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.7 1/800s
南武線浜川崎支線を小田栄から浜川崎へと走る205系
SONY α7RIV + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.7 1/800s (cropped)
南武線浜川崎支線を小田栄から浜川崎へと走る205系
SONY α7RIV + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.7 1/800s

車両

新潟から転属してきたE127系

南武線浜川崎支線を小田栄から浜川崎へと走るE127系
SONY α7RIV + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.7 1/500s (cropped)

山手線や埼京線から先頭車改造されて転属してきた冒頭の205系1000番台とともに活躍しています。

同じ場所で

別の方向を

首都高と産業道路の下に覗く小さなホームで、列車が出発の準備を整えます。

撮影情報

日時・場所

2024年12月中旬の8時頃に、神奈川県川崎市川崎区で撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

東日本旅客鉄道 南武線の支線である通称「浜川崎支線」の小田栄→浜川崎 間で、浜川崎駅直前で交差する「渡田踏切」の踏切脇です。

35.51090676111806, 139.7122626378411

撮影地の様子

後追いならば、開いた踏切から余裕を持った構図で撮影できるかもしれませんが、やってくる列車は姿が見える前に警報器が鳴り始めます。

遮断機と電柱の隙間を狙って、望遠レンズを向けて撮影しました。

撮影後記

冬の柔らかな朝日に光るステンレスの車体が眩しかったです。

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