JR東日本

Spring-Daylight

只見線 六十里越トンネル

会津から中越へ。新緑の只見沢を渡り、県境のトンネルにキハ40系が飛び込みます。
Spring-Daylight

只見線 田子倉駅跡を抜けて

六十里越トンネルと田子倉トンネルの狭間で、一瞬だけ外に出る列車。雪が残る山を背に、キハ40系が美しい緑の中を颯爽と駆け抜けます。
Winter-Twilight

西武新宿線 川越に集う90年代

1992年デビューの6000系が背にするのは、1991年開業の川越プリンスホテル。栄華を極めたバブル期に西武グループが築いた風景が、今もここに残ります。
Spring-Daylight

陸羽東線 新緑の鳴子峡

鳴子トンネルの暗闇から新緑の世界へ。キハ110系が飛び出してきました。
Urban-Underground

総武快速線 江戸通りに潜る

両国から総武トンネルへと入り、255系特急「しおさい」が急勾配のカーブを馬喰町駅へと下りてきました。江戸通りの下へと合流すれば、終点の東京はもうすぐです。
Urban-Underground

仙石線 仙台トンネルを行く

2000年に地上線から切り替えられて開業した、仙石線の地下区間。トンネルの照明に照らされて、カラフルな2WAYシート編成がやってきました。
Spring-Daylight

仙石線 トンネルの向こうから 〜桜岡〜

松島から塩竈へ。海と海の間、山越えの一場面をトンネルの向こうに写しました。
Spring-Daylight

仙石線 トンネルの向こうから 〜判官山〜

松島海岸を出ていくつかのトンネルをくぐり、列車は山を越え、塩竈の街へ向かいます。新緑に縁取られたトンネルは趣たっぷりです。
Spring-Daylight

仙石線 新緑の山を抜ける

仙台の街中を出てからおよそ40分。この山を抜けると日本三景の一つとも言われる名勝地松島です。ほのかに潮の香りを感じつつ、東北の美しい新緑の中を205系が快走します。
Spring-Twilight

奥羽本線 庭坂の梨の花

板谷峠を下ってきた線路は、大きくカーブして福島盆地の平地へ。特産品の梨に咲き始めた花を傍目に走り抜ける、719系普通列車とE3系つばさを撮影しました。