高徳線 うずしお185

Winter-Daylight

讃岐平野の溜池脇を、古参の国鉄型特急気動車が走り行く。キハ185系の投入から37年、まもなく「うずしお」から引退です。

高徳線をオレンジタウンから志度へと走るキハ185系「うずしお」
SONY α1 + SEL35F14GM f3.5 1/2000s

ギャラリー

移ろい

高徳線をオレンジタウンから志度へと走るキハ185系「うずしお」
SONY α1 + SEL35F14GM f3.5 1/2000s (cropped)

構図

高徳線をオレンジタウンから志度へと走るキハ185系「うずしお」
SONY α9 + SIGMA 85mm F1.4 Art020 E f4.0 1/1000s

路線概況

地理

香川県高松市の高松駅から徳島県徳島市の徳島駅までの74.5kmを結びます。瀬戸内海に面する港町から讃岐平野を走り、中央構造線の讃岐山脈を大坂峠で越えて、吉野川が注ぐ紀伊水道へと至る路線です。

車両

2700系、2600系、キハ185系による特急「うずしお」と、1000形・1200形、1500形やキハ40系による普通列車が運行されています。

キハ185系は来月のダイヤ改正で「うずしお」の定期列車から撤退と発表されています。

撮影情報

日時・場所

2024年12月下旬の10時頃に香川県さぬき市で撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

四国旅客鉄道 高徳線 オレンジタウン→志度 間で、長行池の北東で線路にかかる歩道橋の上です。

34.30502173052281, 134.18240499070706

撮影地の様子

階段に積もった土に草や苔が生えていて、歩道橋はあまり人通りのない様子でした。

線路脇の木がだいぶ大きく、構図や立ち位置には少し悩みました。

撮影地の様子

撮影後記

曇天の空模様が残念で、そのくせ日は隠れずに逆光での撮影となりました。梅雨時のしっとりした雰囲気が似合う場所ではないかと思っていますが、枯れ木の季節ゆえに溜池が大きく撮影できたのは良かったかもしれません。

あまりお気に入りの風景でもなく、このサイトで扱うか悩みましたが、来月のダイヤ改正で見納めとなる「うずしお」ヘッドマークのキハ185系の思い出として掲載します。

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