Summer-Daylight

只見線 夏の破間川を渡る

青空に続く、山の緑と川面の緑。生命感あふれる夏の緑色に、列車の緑色が溶け込みます。
Summer-Daylight

只見線 水沼橋より 〜深緑〜

微かに川霧が残る朝の只見川を渡り、列車は再び新緑のトンネルへ入って行きます。
Summer-Daylight

只見線 蒲生岳から望む

第八まで続く只見川橋梁も、最後は「渡らずの鉄橋」として、急峻な只見川の地形を越えていきます。豪雨被害から立ち直った鉄路に、列車がやってきました。
Summer-Daylight

只見線 只見川に沿って 〜深緑〜

陽射しの暑い夏の日も、木陰の川縁は少し涼しげでしょうか。深緑と川の狭間を、「びゅうコースター風っこ」がのんびりと走り抜けます。
Summer-Daylight

久大本線 夏の川辺

涼しげな川の流れと、キハ185系特急「ゆふ」。赤い鉄橋と赤い車体が夏の風景に色を差します。
Summer-Daylight

奈良線 宇治川を渡る 〜宇治橋より〜

歴史ある宇治橋から奈良線を望みます。夏空の下、ウグイス色の103系がやってきました。
Summer-Daylight

奈良線 宇治川を渡る 〜堤防より〜

琵琶湖の水が浪々なみなみと流れる宇治川。単線の橋梁を普通列車が京都へと走り去って行きました。
Summer-Twilight

名鉄広見線 夕暮れの可児川

夏の夕暮れ、川面に映る茜空とスカーレットレッドの共演です。
Summer-Twilight

山陽本線 吉井川橋梁

靄がかかる夏の早朝。ほのかに紅い空が映る吉井川を、貨物列車が渡ります。
Summer-Daylight

土讃線 穴内川を駆ける

川の流れに沿って右へ左へ。自慢の振り子を効かせて特急「南風」が快走します。木々の狭間から飛び出した一瞬を切り取りました。