Spring-Daylight

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只見線 魚沼の水田

田植えの直後、稲が少し頭を覗かせ​る水田に列車が映ります。米どころ新潟の、初夏の風景です。
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只見線 只見川に沿って 〜新緑〜

色彩の濃淡強弱、光と影の明暗反射。「緑」の一言で表現するにはもったいない美しく奥深い「緑」の世界に、2つの「緑」を纏った列車がとてもよく似合います。
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名松線 終点の春

給水塔が見守る伊勢奥津駅で、単行の気動車が出発を待ちます。
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名松線 給水塔広場の春

蒸気機関車への給水塔を残し、広場となったかつての構内。芝や木々が春色に色付きます。
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三岐鉄道三岐線 山城の桜

桜の見守る山の下を、貨物列車がゆっくりと通り過ぎます。
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伯備線 国鉄と桜 〜御殿坂〜

この石段が続く先は、かつての備中松山藩の政庁。桜が彩る坂道を、国鉄特急が渡ります。
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八高線 堤防道路の踏切

堤防道路の四種踏切を、空を背景にキハ110系が横切ります。
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只見線 蒼い草地

森に囲まれた小さな草地。雪が融け、芽吹いたばかりの蒼々とした色のその脇を、郷戸駅から登ってきたキハ40系がゆっくりと通ります。
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只見線 第四只見川橋梁を渡る 〜新緑〜

切り立つ岩肌と新緑を背に、キハ40系が只見川を渡ります。
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只見線 早戸俯瞰 〜新緑〜

トンネルとトンネルの間、只見川と木々に囲まれた少しの直線。萌木色の新緑の中を、キハ40系がゆっくりと進みます。