JR東日本の鉄道風景一覧

Spring-Daylight

只見線 蒼い草地

森に囲まれた小さな草地。雪が融け、芽吹いたばかりの蒼々とした色のその脇を、郷戸駅から登ってきたキハ40系がゆっくりと通ります。
Spring-Daylight

只見線 第四只見川橋梁を渡る 〜新緑〜

切り立つ岩肌と新緑を背に、キハ40系が只見川を渡ります。
Winter-Daylight

只見線 早戸俯瞰 〜雪化粧〜

トンネルとトンネルの間、只見川と木々に囲まれた少しの直線。晴天の下の雪積もる線路を、キハ40系がゆっくりと進みます。
Autumn-Daylight

只見線 早戸俯瞰 〜紅葉〜

トンネルとトンネルの間、只見川と木々に囲まれた少しの直線。彩り豊かな紅葉の中を、キハ40系がゆっくりと進みます。
Summer-Daylight

只見線 早戸俯瞰 〜深緑〜

トンネルとトンネルの間、只見川と木々に囲まれた少しの直線。蒼い深緑の中を、キハ40系がゆっくりと進みます。
Spring-Daylight

只見線 早戸俯瞰 〜新緑〜

トンネルとトンネルの間、只見川と木々に囲まれた少しの直線。萌木色の新緑の中を、キハ40系がゆっくりと進みます。
Spring-Daylight

只見線 田子倉湖の畔

険しい山肌と田子倉湖の間をキハ40系が走ります。
Spring-Daylight

只見線 六十里越トンネル

会津から中越へ。新緑の只見沢を渡り、県境のトンネルにキハ40系が飛び込みます。
Spring-Daylight

只見線 田子倉駅跡を抜けて

六十里越トンネルと田子倉トンネルの狭間で、一瞬だけ外に出る列車。雪が残る山を背に、キハ40系が美しい緑の中を颯爽と駆け抜けます。
Winter-Twilight

西武新宿線 川越に集う90年代

1992年デビューの6000系が背にするのは、1991年開業の川越プリンスホテル。栄華を極めたバブル期に西武グループが築いた風景が、今もここに残ります。