Summer-Daylight只見線 第四只見川橋梁を渡る 〜深緑〜 切り立つ岩肌と深緑を背に、臨時快速「びゅうコースター風っこ」号が只見川を渡ります。 2023.08.13Summer-Daylight
Summer-Daylight只見線 蒲生岳から望む 第八まで続く只見川橋梁も、最後は「渡らずの鉄橋」として、急峻な只見川の地形を越えていきます。豪雨被害から立ち直った鉄路に、列車がやってきました。 2023.08.11Summer-Daylight
Summer-Daylight只見線 只見川に沿って 〜深緑〜 陽射しの暑い夏の日も、木陰の川縁は少し涼しげでしょうか。深緑と川の狭間を、「びゅうコースター風っこ」がのんびりと走り抜けます。 2023.08.09Summer-Daylight
Spring-Daylight只見線 蒼い草地 森に囲まれた小さな草地。雪が融け、芽吹いたばかりの蒼々とした色のその脇を、郷戸駅から登ってきたキハ40系がゆっくりと通ります。 2023.05.21Spring-Daylight