山手線 地蔵坂

Urban-Night写真館

神社の境内を抜け、山手台地から下町へと続く石段の先。懐かしい色合いの列車が、駅にゆっくりと停車します。

山手線の西日暮里駅に停車するE235系の「山手線環状運転100周年記念103系復刻ラッピングトレイン」
SONY α1 + SEL50F14GM f1.4 1/100s

ギャラリー

車両

通常塗色のE235系

山手線の西日暮里駅に停車するE235系
SONY α1 + SEL50F14GM f1.4 1/100s

京浜東北線もやってきました

山手線の西日暮里駅に停車するE235系と進入する京浜東北線のE233系
SONY α1 + SEL50F14GM f1.4 1/100s

路線概況

地理

東京駅をはじめ、品川・渋谷・新宿・池袋など東京都心の主要拠点を結んで環状に走る、34.5kmの路線です。運転系統としてはこの環状運転を指して「山手線」とされますが、鉄道路線としては東京都港区の品川駅から新宿を経て北区の田端駅までの20.6kmが該当し、残りは東海道本線や東北本線の一部とされています。

環状運転を行うなかで、時計回りに走る列車は左側通行では円の外側を走るということで「外回り」、反時計回りの列車は内側を走るので「内回り」と呼ばれ、駅の案内には「〇〇方面」という案内とともにこの表記が見られます。

用意する切符や乗り方には注意が必要ですが、1周およそ1時間の車窓には、東京の経済・商業・文化など様々な様子を感じ取ることができます。

車両

山手線の列車はすべて写真のE235系で運転されています。

冒頭の写真は、過去に山手線で運行していた103系をイメージした復刻デザインの「山手線環状運転100周年記念ラッピングトレイン」です。2025年10月から運転されていますが、来月に運転終了となる予定です。

山手線環状運転100周年を記念して「つながる山手線フェス ~環状運転 100周年~」を開催します!

東日本旅客鉄道 ニュースリリース

撮影情報

日時・場所

2026年1月下旬の20時頃に東京都荒川区で撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

東日本旅客鉄道 山手線 西日暮里→日暮里 間で、西日暮里駅のすぐ脇に祀られている諏方神社の境内から線路へと下る地蔵坂の歩道上です。

35.7307271644809, 139.76750147077777

山手線の外回り列車だけが、駅の光に明るく照らされます。その外回り列車も、発車直後から光が回らなくなります。

撮影地周辺の状況

明るいLEDの街灯が石段を照らします。

駅と線路に対して、石段の踊り場がなんとも絶妙な高さと角度となり、駅に停車する内回り列車を見ることができます。

撮影後記

山手線の内回りや京浜東北線の北行の列車が来ると、狙う外回り列車は隠れてしまいます。ダイヤは確認していましたが、不意な遅れが生じないかハラハラしながらの撮影でした。

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