只見線 魚沼の水田

Spring-Daylight

田植えの直後、稲が少し頭を覗かせる水田に列車が映ります。米どころ新潟の、初夏の風景です。

只見線を会津広瀬から藪神へと走るキハ40系
SONY α6000 + SEL24F18Z f6.3 1/800s (cropped)

ギャラリー

構図

只見線を会津広瀬から藪神へと走るキハ40系
SONY α6000 + SEL24F18Z f6.3 1/800s (cropped)

同じ場所で

別の角度から

鉄道橋と並行して架かる道路橋から望んだ風景です。

車両

当時はこのキハ40系が活躍していましたが、2020年に引退。現在はキハ110系とキハE120形が走っています。

撮影情報

日時・場所

2019年6月上旬の10時頃に新潟県魚沼市にて撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

東日本旅客鉄道 只見線 越後広瀬→藪神 間で渡る破間川の左岸、第一破間川橋梁の近くです。

37.26291025069209, 138.98172562382126

撮影後記

もっと青空が広がれば、水田にも反射して素敵な風景になったことでしょう。こればかりは運ですね。

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