東武野田線 低地と台地

Summer-Daylight

芝川の谷底低地に下り、大宮台地へと上る。起伏に富んだ線路の先から、博物館所有の動態保存車両がやって来ました。

東武野田線を大和田から大宮公園へと走る8000系動態保存車
SONY α9 + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.3 1/1000s

ギャラリー

構図

東武野田線を大和田から大宮公園へと走る8000系動態保存車
SONY α9 + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.3 1/1000s (cropped)

移ろい

東武野田線を大和田から大宮公園へと走る8000系動態保存車
SONY α9 + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.3 1/1000s
東武野田線を大和田から大宮公園へと走る8000系動態保存車
SONY α9 + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f6.3 1/1000s

車両

60000系

東武野田線を大和田から大宮公園へと走る60000系
SONY α9 + TAMRON A057 150-500mm F5-6.7 E f5.6 1/640s

冒頭の写真は動態保存車として営業運転に就く8000系で、復刻塗装が施されいます。

ほか、8000系更新車や10030系、60000系が活躍しています。

撮影情報

日時・場所

2024年6月上旬の11時頃に埼玉県さいたま市大宮区で撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

東武鉄道 野田線 の大和田 →大宮公園 間で、県道35号線産業道路が線路を跨ぐ陸橋の下の道路上です。

35.713793933560055, 139.80076492063966

撮影後記

撮影前後は小雨が降り、夕方頃には土砂降りとなった一日でした。湿度も温度も高く、望遠レンズで狙った川向こうの列車には陽炎が揺らめきました。

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