芝川の谷底低地に下り、大宮台地へと上る。起伏に富んだ線路の先から、博物館所有の動態保存車両がやって来ました。
ギャラリー
構図
移ろい
車両
60000系
冒頭の写真は動態保存車として営業運転に就く8000系で、復刻塗装が施されいます。
ほか、8000系更新車や10030系、60000系が活躍しています。
撮影情報
日時・場所
2024年6月上旬の11時頃に埼玉県さいたま市大宮区で撮影しました。
撮影した場所 (撮影地)
東武鉄道 野田線 の大和田 →大宮公園 間で、県道35号線産業道路が線路を跨ぐ陸橋の下の道路上です。
35.924277258226226, 139.63500236420197
撮影後記
撮影前後は小雨が降り、夕方頃には土砂降りとなった一日でした。湿度も温度も高く、望遠レンズで狙った川向こうの列車には陽炎が揺らめきました。