只見線 川霧に浮かぶ

Spring-Twilight

霧を浮かべ雲を映す只見川。白色に包まれた緑の線路を、白と緑の列車が走ります。

川霧が浮かぶ只見川の脇を早戸から会津宮下へと走るキハ40系
SONY NEX5N + SEL24F18Z f3.2 1/800s (cropped)

ギャラリー

構図

川霧が浮かぶ只見川の脇を早戸から会津宮下へと走るキハ40系
SONY NEX5N + SEL24F18Z f3.2 1/800s (cropped)

移ろい

川霧が浮かぶ只見川の脇を早戸から会津宮下へと走るキハ40系
SONY NEX5N + SEL24F18Z f3.2 1/800s

同じ場所で

他の季節に

四季それぞれに美しい風景です。

Coming soon…

車両

当時はこのキハ40系が活躍していましたが、2020年に引退。現在はキハ110系とキハE120形が走っています。

撮影情報

日時・場所

2017年6月上旬の6時頃に福島県大沼郡三島町にて撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

東日本旅客鉄道 只見線 早戸→会津宮下 間で、並走する県道237号線が宮下発電所近くで只見線を跨ぎます。その道路上 です。

37.46070533407485, 139.62825043958048

県道237号線のこの区間は冬期通行止となるので、春から秋にのみ撮影することができます。

撮影後記

川面には雲が映り、霧が山との境界を隠し、白く幻想的な風景でした。

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