大阪

Urban-Daylight

南海本線 ミャクミャクサザン

終点なんばまであと少し。ミャクミャク柄のラピートが、南海自慢の複々線高架を走ります。向こうからは復刻塗装のサザンがやってきました。
Summer-Daylight

大阪モノレール本線 令和のEXPO’70

かつての万博会場は公園とショッピングモールに。立ち並ぶパビリオンこそ姿を消しましたが、当時の万博会場内を走っていた白と青のモノレールと太陽の塔が、かつての風景を今に残します。
Summer-Daylight

大阪モノレール本線 万博記念公園

当時の万博会場内を走っていた白と青のモノレール。その塗色を復刻させた記念車両が、今も残る太陽の塔と共演します。
Summer-Daylight

大阪モノレール本線 EXPO’70 x ’25

1970年の大阪万博を今に伝える太陽の塔。その視線の先を、2025年の関西・大阪万博を記念したミャクミャク模様のカラフルな列車が走ります。
Urban-Underground

大阪地下鉄御堂筋線 55年前の万博

1970年の万博輸送を、北大阪急行とともに担った御堂筋線。当時の車両やシャンデリア風の駅照明は姿を消しましたが、開放感ある高い天井は変わりません。ゆっくりと入線してきたのは、往時の車両を模した装いの記念列車。55年前の記憶が、2025年の万博を盛り上げます。
Urban-Daylight

阪神本線 淀川橋梁

河口近くに架かる12径間連続トラス橋は、覗き込むとまるでトンネルのよう。重厚感あふれる778mの橋梁を、抵抗器の陽炎を身に纏わせたジェットカーが駆け抜けます。
Spring-Night

大和路線 夜桜

ライトアップされた桜の下に列車が停まります。
Urban-Daylight

北大阪急行南北線 切通の駅

頭上に駅舎や府道を眺めながら、列車は左右の新御堂筋とともに切通しで丘を抜けて行きます。「千里中央」行きの表示もまもなく見納めです。
Urban-Daylight

北大阪急行南北線 ニュータウン

林立するマンションを背に、ポールスターが走ります。
Urban-Underground

大阪地下鉄御堂筋線 地下に輝く北極星

誇らしげに掲げられたPOLESTARのロゴマークが、信号機の灯りにキラリと光り輝きます。