只見線 紅葉彩る橋梁

Autumn-Daylight

木々の隙間から見下ろす第三只見川橋梁を、トンネルを抜けた列車が渡ります。

錦秋の只見線を早戸から会津宮下へと走るキハ40系
SONY α6000 + SEL50F18 f8.0 1/350s

ギャラリー

移ろい

錦秋の只見線を早戸から会津宮下へと走るキハ40系
SONY α6000 + SEL50F18 f8.0 1/350s
錦秋の只見線を早戸から会津宮下へと走るキハ40系
SONY α6000 + SEL50F18 f8.0 1/350s

車両

当時はこのキハ40系が活躍していましたが、2020年に引退。現在はキハ110系とキハE120形が走っています。

撮影情報

日時・場所

2017年11月上旬の9時頃に福島県大沼郡金山町で撮影しました。

撮影した場所 (撮影地)

東日本旅客鉄道 只見線 早戸→会津宮下 間で並走する、県道237号線の路肩です。

37.45723811295502, 139.6149796061555

県道237号線のこの区間は、冬季通行止めとなります。

撮影後記

当日は小雨が降ったり止んだりと、しっとりした雰囲気のなか撮影を進めました。

他にもたくさんの撮影者がいらっしゃり、斜面に張り出した木を足場に少し強引に構図を取りました。右側に写っているのがその木ですが、ちょっとしたアクセントになったと思います。

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